●ターンエーの癒し
角川春樹事務所 (2000/05)
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富野監督の作品への真摯な取り組みが伝わる興味深い本角川春樹事務所 (2002/03)
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富野監督の作品への真摯な取り組みが伝わる興味深い本二十世紀最後になって、Aからはじめていてはまたおなじになるから、Aをひっくりかえした記号を「ターンエー」とよませて、再出発してみようとおもった。それが、五年ほど前に、自殺したかもしれないぼくを救ってくれたのである。―『〓』の原作と監督に携わり、自らが癒されたと語る作品に秘められたエピソード。再出発から現在までの魂の変遷を描く、十九年ぶりのエッセイ、待望の文庫化
Aをひっくりかえした記号「ターンエー」を付け加えた新しいガンダム・シリーズ。それが、5年ほど前に自殺したかもしれないぼくを救ってくれたのである。ガンダムを生んだ歴戦のアニメ監督、19年ぶりの書き下ろしエッセイ。
■内容紹介
第1章 ぼくだって人の間で生きている 5年ほど前、がんじがらめだった不安感から、精神に障害を受けた。自閉し、思考の停止した状態。死の気配からぼくを救ってくれたのは、「ターンエーガンダム」の企画構案作業だった。
第2章 ターンエーの前 「ターンエーガンダム」の構想を練る一方で、「ブレンパワード」の放映が始まった。自己嫌悪との戦い、若いスタッフとの交わりのなかで知る失意と発見と、新鮮な驚きは、社会復帰へのリハビリだった。
第3章 ターンエーの時代 谷村新司、菅野よう子、小林亜星、安田朗、萩尾望都、福井晴敏...、たくさんの才能が「ターンエー」に加わってくる。ひとつは全部という「ターンエー」の意味するところを、全スタッフで味わう、トミノ神話の呪縛から富野由悠季自身が開放された瞬間だった。
(参考リンク)
■第弐齋藤 土踏まず日記 : 富野由悠季『∀〔ターンエー〕の癒し』
富野由悠季監督は、富野由悠季監督作品の100倍は面白い! すいません、ただのジョークだと思ってました。 いまの今まで。
■書評コミュニティ【ホンスミ!】tarezowさんのコラム 第2回 <富野由悠季>という「体験」。
そんな『ガンダム』への興味は、やがてアニメ雑誌を通して、ひとりのアニメーション作家へとぼくを引き寄せる。演出家の富野嘉幸(現在は由悠季)である。いまやこの業界では知らない者はいないだろう
今日残業して家に帰ってきてから開いてみて、今日だけで読み切りました(笑)ごめんなさい、単にくだらないネタ本かと思ってました!富野作品全く知らないけど、ものすごく面白かったです!こんな本が2年前に出ていたなんて!!全人類はこの事実に悔やむべきだ!!



























































