1. ガンダム・フラッシュ!(TOP)
  2. ガンダムゲーム攻略・裏技
  3. ガンダム トゥルーオデッセイ:攻略情報
  4. ガンダム トゥルーオデッセイ:ネタばれプレイ日記
  5. (74)イーチィの本当の使命

« ZGUNDAM HISTORICA Vol.5 | メイン | Official File Magazine 機動戦士ガンダムSEED DESTINY OFFICIAL FILE メカ 03 オフィシャルファイルマガジン »

2005年09月07日

●(74)イーチィの本当の使命


「トラッシュさん・・・みなさん・・・」

自分を仲間だと、信じてくれる仲間だと言ってくれたトラッシュ達に、イーチィの胸が熱くなった。
双眸から熱いものがこぼれる。
・・・涙?
マキーナ・サピエンスも泣くんだ。イーチィは胸のうちにはじめて湧き上がる感情に、押し流されようとしていた。激しく、それでいて懐かしい気持ち・・・。

 

イーチィは決意を固めた。
これ以上自分にとっても仲間であるトラッシュ達を危険な目に合わせるわけにもいかなかった。
そして自分の存在理由も。

「お願いがあります。また一緒に戦わせてください。あのひとを止めたいんです」
「あいつと戦えるのか?」

トラッシュは、やや気遣うように言った。
タッカーもマキーナ・サピエンス。おそらくイーチィと同種はタッカーだけだろう。タッカーを倒すということは、イーチィはひとりになってしまうということだ。

はい。それがわたしの本当の使命。・・・あのひとを止めるのがわたしの役目です

イーチィは完全に思い出してはいたが、誰にも伝えることができなかった事実を口にした。
それが決意の表れだった。

「おねがいします」
「わかったよ。どうせダメっていっても聞かないんだろ」
「はい! 聞きません!」
「また、よろしくな」

それだけで充分だった。

「隣の格納庫にネオザースのMSがあります」

ガンダムの手に乗りながら、イーチィは部屋の横の扉を指差した。

「わたしはそのMSで戦います。格納庫に行ってください」


このエントリーをはてなブックマークに追加Save This Page to del.icio.usこのエントリーをlivedoorクリップに追加このエントリーをニフティクリップに追加このエントリーをBuzzurlに追加このエントリーをBuzzurlに追加このエントリーをBlogPeople Tagsに追加このエントリーをBlogPeople Instant Bookmarkに追加このエントリーをPingKingポッケに追加このエントリーをFC2ブックマークへ追加このエントリーをnewsingへ追加このエントリーをYahoo!ブックマークに追加このエントリーをイザ!ブックマークに追加



関連していると思われる記事:

リンクURL

この記事へリンクをはる場合などの直接URL: